血液の巡りは若さに繋がる

動脈を適度に制限して、静脈を強めに制限する加圧ベルトによるトレーニングは高齢者向けとしても展開されています。足腰が弱くなることにより、心臓へ送り出す脚のポンプ機能も弱くなるのが老化の1つに挙げられていますが、加圧トレーニングによって毛細血管にまで血液が促されるため、体の巡りが改善されます。動脈と静脈が通る腕や脚のつけ根の加圧・除圧を繰り返し行うことで、脳から血流を増やす指令が出されます。血管は年齢を重ねることで萎縮して硬くなり、巡りにも繋がってしまいます。

負担が少ない鍛え方ができる

加圧トレーニングをスタートさせると、遅筋の酸素が不足する事態に見舞われますが、この状態はダンベルなどを用いた大きい負荷のトレーニングを行っている状態と同等です。通常は速筋が活動するまでには約30分程度のトレーニングによる負荷が必要ですが、加圧では数分から軽い負荷で鍛えることができます。高齢になるにつれ、運動機能が低下することは転倒や寝たきりの状態を招きやすいため、加圧トレーニングによる筋力アップが話題を集めています。

週1のトレーニングでも効果的

加圧トレーニングでは、年代や筋肉量などにあわせて5分から15分程度のトレーニングが展開されます。1kg程度のダンベル運動や正しいフォームによるスクワットや腹筋など、負荷が軽いために関節に負担をかけない利点があります。また正しいフォームを意識するため、流行りのスロートレーニングを実践することができ、トレーナーによる指導を受けるために筋肉にしっかり働きかけられます。週1度の加圧トレーニングでも高齢者の体づくりには十分効果は発揮でき、さらに基礎代謝量を上げられるため、メタボ予防や太い筋肉を意識して作ることが年齢を重ねてからでも可能です。

加圧トレーニングなら横浜でマンツーマンでしてもらうことができます。マンツーマンなので自分のペースでトレーニングすることができます。